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ハウルの動く城
見てきました、「ハウルの動く城」。何だか急に映画でも見ようかという気になり、彼女とレイトショーへ。「隠し剣、鬼の爪」もやっていて迷ったのですが、やはり噂のハウルを見ることに。以前こんなことを書いていたのですが、見てしまいました。やはり実際に見てみないと何も言えないですし。では、見て回った時の他の方の感想なども交えて私の感想を。


感想としては、5点満点で言えば3点。または4点くらいでしょうか。外れなく観れるという点はいいのですが、そこまで強い感動や衝撃というものは正直無かったです。物語のテーマを一言で言えば、「愛は地球を救う」でしょうか。あとはやはり「反戦」。

原作を見ていないせいかもしれませんがどうもよくわからない点が多々あり、「???」と思うこともしばしば。ですが、物語の進行のテンポに流されて「???」のまま次の展開へと進んでいきます。メインで言いたいテーマはわかる(個人的主観において)のですが、終わってからその「???」が余韻として残ってしまい、何だかぼやけたお話といった感じを受けてしまいます。almond_eyesyatchD20さんのところにも同様の感想があります。

一番の注目は、主人公ハウルの声優が木村拓也だということ。前評判では棒読みだと酷評され、しかしその後の感想としては、そんなに悪くないよということでした。moodyspotさんchiron_no_gohanさんcuhasiさんなどのBlogにも同様のご意見があります。私の感想としては、「やはりそんなに酷評するほどのことは無い。ただし、棒読みという評価も頷ける」です。雀屋ちゅんのすけさんのところにも同様の感想があったのですが、長い台詞や高ぶった感情を表現する時、やはり棒読みという感想を抱いてしまいます。棒読みというか、薄く奥行きが無い感じというのが適切かもしれません。ただ、短い台詞の部分に関しては「美形主人公」のイメージにマッチしていて良かったです。何だかキムタクの声って妙にセクシーだなと思いました(笑)。特に序盤の出だしが良い。ハウル、カッコいいなぁとつい思いました。他の声優陣は特に問題無かったと思います。特に炎の精霊役の我修院達也は良かった。たしか「千と千尋」の頃から宮崎作品参加のように思いますが、「千と千尋」の時の蛙役といい、今回といい、良い味だしてます。

音楽は久石ワールドそのまま。いつもどおりです。絵に関しても問題なし。ただ、いつもと何か違うなぁと漠然と思っていたら、yatchD20さんのところに解説が。なるほど~と思いました。

色々と書きましたが、原作を読まずに映画だけだとすると、何も考えずに鑑賞するには良い映画です。何も考えず、というのは投げやりではなく、「あの映画は感じとるものですね。人それぞれ自分なりのハウルの世界を作りあげる映画」ということです。これはsiro105さんのところに書いてあった言葉ですが、思わずそうだなぁと思いました。


最期に、個人的に一番興味深かったのは、宮崎作品にしては珍しくちょっと大人な恋をストレートに表現してきたことです。ストレートにキスシーンを出してきました。これまでも軽くキス、間接的にキス、というのはあったのですが、ここまで恋愛感情において男女がキスをするシーンを出したのは初めてのようにも思います。大スクリーンで見ていて、年甲斐も無くちょっとドキっとしてしまいました(笑)。
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by ippeitarou | 2004-12-13 02:23 | Column
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